大晦日ですね。
僕が小学生の頃は、つまり50年くらい前、半世紀くらい前ということですが、その頃は、誰がレコード大賞を取るのかがもう全国的な話題で。5歳年上の姉貴と、「なんでA(歌手やグループの名前)が取らずに、あの演歌歌手が取るん?」と忿懣やる方ない思いを子供ながら抱きつつ、なんか大人の事情があるんだろうな、大人の事情って大嫌い、と感じながら、そのまま紅白歌合戦に突入し(何が面白いのかもさっぱり分からず)(あ、今でも面白いとは思わないので、ほとんど見ないのですが)、小学高学年から中学くらいまで、除夜の鐘を聴く頃に、しっかりと着込んで、今では世界遺産の厳島に渡り(大晦日の夜と元旦の朝は、渡し船がずっと稼働しているので)、厳島神社に初詣、そして厳島の弥山の頂上に上がり初日の出を拝む、という極めて正しい日本人の年末年始の過ごし方をしていたのです。
凧揚げや独楽回しもしてたし。
さて、2019年の年越しはどうだろう
昨日、レコード大賞が発表されたみたいですが、全く興味はなく。そもそも「レコード」ですからね。レコードとかどういう意味なのか、多くの人はわかんないでしょうね。
そして、本日も、紅白歌合戦を見る予定なし。紅白はめでたい色合わせですが、どうして、女が紅で男が白なのか。また、女と男が歌で戦わなければならないのか、ちょっと意味がわかんないです。
年越し蕎麦は食べますよ。蕎麦は好きですし。
でもこの年越し蕎麦。子供の頃は、うちは中華蕎麦だったんですよ。広島には日本蕎麦の文化が乏しかったのですね。うどん文化でしたから。親父が福島ラーメンという棒麺系の即席ラーメンを家族分作ってくれていました。
除夜の鐘問題
そして除夜の鐘です。テレビでは「除夜の鐘」という言葉はよく聞いていたのですが、小学生の頃は、まさか、近所のお寺でもその除夜の鐘が突かれているとは知りませんでした。小学生の中学年の頃までは、年越しまで起きていることはなかったですからね。高学年になって実際、近所のお寺の除夜の鐘を聞いた時は、ちょっと感動したのを覚えています。
で、ここのところ、除夜の鐘が厳しい環境に追い込まれているとか。
なんでも、煩くて近所迷惑だ、と。それで年越しに除夜の鐘を突くのを中止するお寺もあるそうで。
世知辛い世の中、と言えばそうですが、これはいろいろな問題が除夜の鐘のところに噴出してきた、と考えても良いのではないでしょうか。教育や社会など、いろいろなことが。
私は仏教好きなので、仏教界、もっと頑張れよ、と言いたいですね。
アピールが足りないでしょう。何の為に鐘ついているのか。文句を言っている人は「お寺が新年をお知らせします」と鐘を鳴らしてくるくらいにしか思っていないんだと思いますよ。
来年は、私は、曹洞宗のお寺で、修行を進めたいと思っていますし。
更新コンテンツのお知らせ
さて、本日も、読んでいただき、ありがとうございます。ここ数日で、新しくなったコンテンツを、ここに紹介しておきますね。
全部、読んだ本の紹介です。
どれも面白いけど、来年を良い年にさせようと思ったら、
3冊目の「スタンフォードの自分を変える教室」を読むべきでしょう。損はさせませんよ。
マイ仏教 みうらじゅん
罪の声 塩田武士
スタンフォードの自分を変える教室 ケリー・マクゴニガル
お時間あったら、ぜひ、お読みくださいませ。
