鎌倉のおすすめランチ:由比ヶ浜通りのミモザのランチは、とても優しい。お弁当はもっと優しい
鎌倉観光に来て、ランチに困る人は結構いらっしゃるのではないか、と思い、素敵なお店を紹介することにした。
mimosaミモザ。
デリカテッセンの店だけど、食べれる席もしっかりある。僕はアルコールは体に入れないのでよくわからないけど、ナチュラル系ワインやクラフトビールも置いてある。
そして何しろ、料理が美味い。
Mimosaミモザが開店して何年になるだろう
ミモザができた時は、今と違う場所にあった。
由比ヶ浜通りをを挟んで、今お店がある場所と反対側だった。
元々トルティーヤのお店があって、僕もそこそこ通っていたけど、ある時閉めるという話を聞いて残念に思っていたが、その後に開店したのがミモザだった。
まだ会社員だった僕は、時間がない時はミモザのデリカテッセンに助けてもらった。
少し値段は張るのだけど、2、3食分あるのと、栄養バランスも取りやすい。何より美味い。
今はお弁当でテイクアウトを頼むことが多い。
ご飯は食べないので(血糖値スパイクが起こることがわかってるので)その代わりに野菜をたっぷり。お肉と野菜のお弁当の出来上がりだ。
社会人になって2年目から鎌倉で過ごす(といっても仕事してるんですけね😅)ようになって、開店から親しくさせていただいているお店は3軒。実はもう一軒あったんだけど、数年前に店主がリタイヤされた。その店は、20代の思い出が詰まったお店だった。
牛タンのピラフが美味しかったなぁ。
ミモザは大切にしたいお店の一つ。
仕事というものが少しだけわかるようになった頃から通い始めた(50代後半なんですけどね)。ずっとずっと続いてほしい。
だからみなさん、ランチにディナーにぜひ、お出かけください。
イベリコ豚が、名物です。
そしてアルバイトの少女
開店した当初からしばらく、アルバイトの女性がいた。高校生か大学生。
可憐で、明晰で、ショートカットが似合う女性だった。
どういうわけでもないんだけど、ミモザという名前のデリカテッセンに相応しいアルバイトの女性だったと思う。
店主も「彼女なしでは、この店は続きませんよ」と笑っていた。
もちろん、あの頃から何年か時は流れた。彼女はいない。
そしてミモザは続いている。
僕がたまたまお弁当を買いに行った時、
彼女が何年かぶりにミモザを訪れていて、少しだけ話ができるといいな。
そんな奇跡、あるかなあ。
まあ、ないよな。
