エッセイ

深い眠りに落ちれる時は、時を忘れて今を生きてる時

いつも思うことだけど、正月はあっという間に過ぎていく。今日はもう1月2日だ。
毎年思うことだけど、このままだと、気づいたら年末になってしまう。こうやって年をとって、いやもう十分に年をとってるけど、さらに年をとって、天に召されていくのだろう。

そういうような思いもあり、僕は年末年始、体調が許す限り、必死になって仕事や勉強をしている。紅白歌合戦も見なければ箱根駅伝も見ない。自分がやるべきだと思っていることを集中してやるようにしている。

と言いながら、今日は朝、それから、午後の早め、そして夕方、三度深い眠りに落ちた。
実は昨年末から風邪をひいて、熱などもあり、少し横になっている時間が多かったのだ。
2日21時、今の時点でも、まだ本調子とは言い難く、喉の奥から止められない咳が湧いてくる。
それでもずいぶん良くなった。それは今日の3度の深い眠りが効いているのだと思う。

眠りってすごいなぁ。これが素直な感想だ。僕は、よし、寝ようと思って寝ることは少なく、気づいたら寝てた、ということの方が多い。
眠りに引きずり込まれるというか、Apple Watchで眠りの深さなどを計測しているんだけど、そういう時の眠りは必ずと言っていいほど深い眠りになっている。起きて痛いんだけど、もうダメだって感じでしょうかね。あるいは、頭が働かなくなって、そろそろ寝た方がいいなと思って横になって眠ることもある。

レインボーマンもきっとそうだったんだろうなぁと思う。僕はレインボーマンを見てたのは、あれはもう中学生になってからだったと思うんだけど、まあ中学生が見るようなコンテンツではなかったのかもしれないが、かなり夢中になって見たなぁ。よく覚えてないんだけど、レインボーマンも疲れると、強制的にヨガの眠りというおやすみモードに入ることになる。
その間、レインボーマンは蓮華趺坐の形になり、体がなんとなく冷えてる感じの白い色になって、全く動かなくなる。というか、動けなくなる。
こういう弱点の設定があって、ヒーローものとか面白くなるんだけど、僕の場合はどうなんだろう。
これは弱点の設定なのか?それともむしろ強いところなのではないだろうか?

僕の頂点は眠れる力かもしれない。
のび太君は枕に頭をつける前にもう寝ちゃうらしいけど、実は僕もそんなもんだ。いや、そんなもんだった。
最近は年をとってベッドに入っても寝れないそんな夜もある。
だから今思った。眠りは全部レインボーマンスタイルでいこう。
つまり、眠くなって、もうダメだという時に眠る。
それなら深い眠りにつけて、いろんな回復力や想像力も高まるんじゃないかと思う。

今日は幸せな眠りに3回ついている。すでにね。
であれば、今21時過ぎだけど、行けるところまでいろいろ考えたり学んだりしよう。
起きている間は、今ここを必死に生きよう。眠る時は、眠ることも忘れて眠ろう。

眠ることは僕の最大の喜びなのかもしれない。当たり前だけど、全く寝てるときは何も覚えてないけどね。

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