エッセイ

糸井重里さんを真似て、少なくともあと28年は毎日文章を上げよう、糸井さんを追いかけて行こう。

素直に告白しよう。
糸井重里が大好きなんです。若い人(何歳以下とかはなんとも言えませんが)は糸井重里さんをご存知ないかもしれませんが、私の同世代の人にとっては結構有名な方です。

元々のお仕事はコピーライター。
西武百貨店の「不思議、大好き。」とか「おいしい生活」とかね。

広告業界の人なのに、NHKの若者たちの討論番組の司会をしたり、MOTHERというゲームを作ったり、沢田研二のTOKIOという歌の歌詞を書いたり。バス釣りの番組でキムタクとかと出演したり。
もう、常に前線で活躍しているんですよね。

僕が学生時代。そろそろ就職のことを考えなくちゃ、という時期に、糸井さんを知って、カッケー、と思って、ワシもコピーライターになる!と決めて、コピーライターになったのです。当時は電通も博報堂も知らなかったのに。
糸井さんきっかけで広告の世界に入り、今もまだその世界にいるんですよね。
糸井さんはもうとっくに「頼まれ仕事はしない」ことを決めてそれを実現していらっしゃるのですが。

さて、今日書きたかったことは、糸井さんって、どうしてずっと第一線で活躍できるのだろう?
そりゃ才能だったり、運がよかったり、なんだろうな、と思っていたのですが、どうやらそうじゃない、と気づきました。もちろん才能には溢れているのでしょうが。

糸井さんって、「ほぼ日」(2025年6月6日に「ほぼ日刊イトイ新聞」から「ほぼ日」に名称が改められました)のサイト(糸井さんが始められたコンテンツ型のサイト)で、巻頭コラム「今日のダーリン」は、1998年6月6日のサイト開設以来、一度も休むことなく毎日書き続けられています。つまり、もう28年近く毎日欠かさず執筆していることになります。

これ、マジ凄いですよ。28年近く毎日欠かさず。

文章を書くことって、頭使います。情報を仕入れます。意外と体も使います。これを毎日やってる。
これ、頭も感覚もずっと独自の立場で前線にいるというか、独自の感覚などが研ぎ澄まされているはずなのです。
最前線でずっと活躍されている秘密(いや、秘密ではないが)は、これだと思うんです。

糸井重里さんは、僕なんかよりはるかに多用なんですよ。それなのに28年間毎日。
凄い。

決めました。僕は、糸井さんに憧れてこの世界に入ってきたのだから、これからも徹底的にずっと追いかけ続けます。
僕も少なくともあと、28年。毎日、この日記かエッセイを書いて発表することにします。
最前線で活躍できるかどうかはわかりませんが、まあ、文章を書くのは、楽しいこともあるので。

今日の文章は、これです。

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