鎌倉カフェ・レストラン・ビストロ日記

近いうちにまた稲村ヶ崎のロンディーノでリベンジしよう。ここのイカスミパスタで

タベルナ ロンディーノは若い頃から通った、とまでは言えないけど、少し時間とお金にゆとりができた時に、同じ敷地内のアパートに住んでいた会社の先輩と、天気のいい昼間に行ったものだ。
当時はまだイタリアンレストランがまだ珍しい時代だった。
江ノ電を稲村ヶ崎で降りて、海の方に5分も歩けば七里ヶ浜の端に出るけど、そこにロンディーノはある。
まるで海岸から階段を上がっていくような感じ、当時からロンディーノに上がる時はそう感じた。

今日は、
前の会社の後輩の息子さんが中学を卒業するので、そのお祝いにロンディーノで食事をすることになった。
後輩=お父さん。その息子さん、そして私の3名。

ロンディーノには1階と2階とテラス席があり、予約の際に1階は満席。テラス席は雨が降ったら台無し。1階席はアラカルトで注文するんだけど、予約時にもう席がいっぱいだった。2階はコース。せっかく息子さんの卒業の祝いだからということで2階のコース席にした。

待ち合わせは、江ノ電稲村ヶ崎駅。
時刻通りに会うことができたけど、息子さんがいきなりトイレに行きたいという。お腹の調子が悪いとのことだ。
タベルナ ロンディーノに入っても、席に着く前にまずトイレ。そして、コース料理が始まっても半分の時間はトイレにいたような気がするな。
それでも、タベルナ ロンディーノの、代名詞でもあるイカスミのパスタを注文してたけど、やっぱりあまり口に入らず、お父さんがその分、二人分食べていた。

僕はもっともっと息子さんと話したかった。
でも最低限伝えたいことは伝えられたと思う。
まあ66歳のおじいさんが15歳とか6歳とかの少年に説教するわけではないんだけど、いや高校になったらこんな感じでやったらいいんじゃないのという話をしても、まあどこまで響いたのか響かなかったのか。

彼とは3年くらい前に、というかお父さんも含めて3人で沖縄を旅行したことがあり、その時以来だったけど、3年間でこんなに成長するんだというよりは、3年経っても変わらず、相変わらず面白いキャラクターだなというふうに感じた。
それは彼の魅力なんだと思う。

タベルナ ロンディーノの経営者が変わっても、初めて食べたあのイカスミのパスタの味は変わらない。

息子さんもあのひょうひょうとした面白いキャラクターはきっと一生変わらないんだろうな。

今度、お腹の調子がいい時に、タベルナ ロンディーノに行こう。
今度見る窓から外の海の景色は違って見えるはずだよ、きっと。

タベルナ ロンディーノの公式サイトはこちら

 

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